マニュアルの内容が古かった!

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あれは私がまだ若く、今とは別の会社に勤めていたときのお話です。マニュアルを見つつ慣れない業務をこなしていたのですが、そんなある日のこと。

マニュアルの内容が古い!

特殊な機械に出力データをとおす際、特定の設定を行ってからデータをホットフォルダにコピーするのですが… その設定が古い機械のものだったのです。マニュアルは古い記載のままでしたが、新人のためその経緯を知らないわけですから、マニュアルどおりに出力するわけです。当然のことながら出力物は無駄になってしまいました。

これはもしかしたら、「あるある」な失敗談かもしれませんね。

マニュアルは鮮度が命!

古い情報をいつまでも保持していると、重大なミス・事故につながります。上記の私のミスは検査でひっかかったため事なきを得ましたが、一歩間違えば欠陥品を産んでいたわけです。マニュアルの持つ、悪い側面が如実に現れてしまった結果となってしまいました。
もちろん定期的にメンテナンスを行いさえすれば、上記のミスを防ぐことはできるのです。裏を返せば、マニュアルは定期的に見直さなければならないということなのです。

見出しにも掲げましたが、「マニュアルは鮮度が命!」。これを合言葉に、放置されているマニュアルを見直してみましょう。