Manual Generator.新機能! チェックリストの効能

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当社の「Manual Generator.」は、マニュアルを「つくる」「みる」だけでなく、「つかう」「見直す」といった新しい視点を持ったアプリケーションです。以前のエントリーで少しだけ触れた、「チェックリスト機能」に今回は焦点をあててみましょう。

一手順・一ページのマニュアルがそのままチェックリストへ

Manual Generator.でマニュアルをつくる場合、ユーザーには一手順・一ページで作成するよう推奨しています。そうすれば、できあがったマニュアルをもとに一つひとつの作業を確認しながら遂行することができるためです。つまり、Manual Generator.でつくったマニュアルは、そもそもチェックリストと相性がよいと言えます。

たとえば、ユーザーが製品保守マニュアルを作ったとしましょう。マニュアルを作ると同時に、その手順で必要とされるチェック項目を挿入しておくのです。そうすれば、マニュアルの完成とともにチェックリストも完成します。

管理者必見! チェックリストの効能

できあがったチェックリストは、マニュアルとは別にデータベースへ蓄積されます。Manual Generator.はiPadで動作しますが、FileMaker Serverによって共有すれば、管理画面をPCで閲覧することもできるのです。

そうすることによって、作業者が行ったチェックリストを管理者が即座に閲覧することができるようになります。各チェックリストには、チェックにかかった時間が表示されるため、作業工数を俯瞰して作業手順の見直しや作業者の教育をおこなうきっかけにすることができます。

必要であれば、チェックした内容をPDFに書き出すことも可能です。

マニュアルを「つかう」ことの意義

わたしたちはこれまでManual Generator.の開発をとおして、いかにマニュアルを簡単につくるかにこだわってきました。そして、そのManual Generator.を起点としてマニュアルを「つかう」という新たな視点を提案いたします。

フランスの小説家であるマルセル・プルーストはこう述べています。

本当の旅の発見は新しい風景をみることではなく、新しい目をもつことにある。

マニュアルを「つかう」ことで、品質管理・工程管理についてこれまでにない発見を生むことができるでしょう。Manual Generator.というツールも、新たな局面を迎えています。ご興味のあるかたは、ぜひともお問い合わせください!