DMSに出展しました!

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6/21(水)~23(金)、東京ビッグサイトにて「第28回 設計・製造ソリューション展(DMS)」が開催されました。
6月5日(月)のエントリー(「DMS出展のご案内」)でもご案内したとおり、当社は今年も出展しました!

ご来場誠にありがとうございました

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今年のDMSは初日こそ豪雨となってしまいましたが、多くのお客様に当社ブースへとお立ち寄り頂き、展示に深い興味を頂くことができました。
お越しくださいましたお客様、誠にありがとうございました。

+αで拡がる可能性

今年、当社のDMS展示の目玉の一つに据えられたものは、まずManual Generator.とiBeaconの連携システムでした。
これはManual Generator.の入ったiPadを持ってiBeaconの設置された作業場へ近づくだけで、自動的に特定のマニュアル/チェックリストが表示され、すぐさま確認することができるようになるものです。

さらにもう一つ。Manual Generator.と組み合わせたチェックリストに、設定された作業時間の経過に応じて点灯するパトランプを接続し、作業の遅延やチェックレスをリアルタイムに監視するシステムです。
マニュアルを見ながら作業を進める際、設定した基準のタイムより遅延すると黄色のランプ、さらに遅れると赤いランプと音が鳴ります。また、チェック内容を読み飛ばして次の工程へ行こうとした場合も赤いランプが点灯します。
これにより時間を意識しながら作業のチェックもできるため、作業者はより効率的で確実な作業を行うことができるようになります。

ブースではその他にも、過去のエントリー「チェック作業を短縮! 評価ツールサービスのご提案 」「現場で簡単にチェックリストが使える ~iAuditorのご紹介~」でもご紹介しましたiAuditorによる評価システムや、LMS(学習管理システム)と連携した教育ソリューションなど、“マニュアル+α”によって現場で活躍する商品をご覧いただき、様々なご反応やご関心を頂きました。

当日ブースで展示しました内容の一部は当社HP内にて公開中です。当日配布していなかったソリューションに関する詳細な内容のPDFも配布しておりますので、ご興味をお持ちの方はぜひダウンロードしてご覧ください。

変わらぬお悩みに、進化したマニュアルを

現在AR・VR技術が注目を集めて話題になっていることもあり、以前と比べると「技術伝承・技術者教育」のゾーンは縮小していました。しかし、「既存のオフィスソフトで作ったマニュアルだと作成者によってクオリティに差がでてしまう」、「マニュアルを作っても結局使わずに口頭の説明で済ませてしまう」、「持っている知識のアウトップットの仕方が分からない」など、現在作っているマニュアルに関するお悩みや、技術や知識の伝達方法についてのお悩み。それらを抱えて当社のブースへいらっしゃるお客様の多さは変わらず、事前に当社の展示に関心を持ちブースへご訪問くださったお客様もいらっしゃいました。
技術の流行り廃りはあれど、現場での技術伝承におけるお悩みは根深く、変わることなくあり続けるものと実感します。

今回の展示においては、昨年より取り組んできたマニュアルを「使う」思考から発展し、“+α”として活用のシチュエーションを拡げ、より具体的に確立したスタイルを複数ご覧頂きました。
しかしマニュアルを有効活用することによって生まれる可能性はまだまだ鉱山の金塊のごとく埋まっているはず! 私達はこれからもお客様が抱えているノウハウ共有や教育、マニュアルなどに関するお悩みや問題を解決し、さらに+αの嬉しい活用方法をご提案できるよう努めて参ります。