高校野球で活躍するのは選手のみならず!

高校野球を支える場内アナウンス!マニュアルでスラスラ

もうすぐ8月も終わりですが、今年も高校野球は大いに盛り上がりましたね。高校球児たちが甲子園で野球を通して様々なドラマを見せてくれました。
さて、高校野球で大活躍するのはもちろんグラウンドの球児たちですが、その周りでもいろいろな人たちが頑張っているのです。

高校野球を支える場内アナウンス! その陰には……

試合中、場内には選手たちの守備位置や名前を読み上げるアナウンスがかかりますね。実は担当しているのは野球部のマネージャーの方々です。
もちろんマネージャーは選手たちと同じく高校生であり、専門で放送を学んでいるわけではありません。そんな生徒たちが試合中に滞りなくアナウンスができる陰には、各校が用意した場内アナウンスのためのマニュアルの存在があるのです。
サイト場内アナウンス、マニュアルですらすら 三重・松阪球場

マニュアルには学校名の呼び方や読み仮名など事前に確認しておくべきことや、同姓の選手が複数いた場合や選手交代があった場合など、アナウンスの仕方がパターンごとに記述されていたりします。
それによって放送の経験がないマネージャーの人たちでも、試合の流れを止めることなく、選手や観客へ誤解を生まない案内ができるようになるわけです。

受け継がれていくマニュアル

高校野球という代替わりの早い環境で、場内アナウンスのノウハウが常に新しい世代へと確実に伝えられている。それは各校の先輩方から受け継がれているマニュアルがあってこそなのです。

職場においても現場のノウハウを新しい世代へと伝えていくには、マニュアルをきちんと整備して残していくことがとても重要です。あなたの周りに眠っているノウハウ、一度まとめてみてはいかがでしょうか?