続・Manual Generator.でマニュアルを「つくる」

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今回は前の記事から引き続き、弊社Manual Generator.のマニュアルを「つくる」機能について、実際のご利用者様の声をご紹介します。
前回取り上げたA社の例では、Manual Generator.導入によってマニュアル製作が従来より半分の時間にまで省力化され、現場の作業者の方々も積極的にマニュアル製作へ参加するようになりました。
メーカーからのオーダー部品を多品種製造されているB社の例では、Manual Generator.はどのように活躍しているのでしょう。

統一されたフォーマットで見やすいマニュアルを「つくる」

▼B社の場合
――Manual Generator.導入までの経緯を教えてください

当社のようなメーカー様からのオーダー部品を多品種小ロット生産する会社にとって製造ノウハウの標準化、つまり工程をマニュアルで統一し、現場全体でそれを共有できる仕組み作りは昔からの課題でした。製品は多種あってもノウハウはある程度共通となっているケースが多く、その製造工程の標準化は必須と考えておりましたので、それらをうまくまとめられる手法を模索しておりました。
Manual Generator.導入以前から作業マニュアルはありましたが、統一されたフォーマットではなく、オフィスソフトで手順を書いたり、写真を並べてその上に文字を入れたり、作業者によって書き方はまちまちでした。ですので、使い勝手の良いテンプレートで統一したいと思っていました。

――Manual Generator.導入の決め手となったものは何でしょうか?
Manual Generator.はマニュアル作成のすべてが現場で行えるところでしょうか。以前は現場で写真を撮って、事務所に戻ってオフィスソフトに写真を貼り付けたりして作っていましたからね。作成工数の短縮にもなっています。あとはテンプレートが当社のイメージと合っていた点でしょうか。

――実際にManual Generator.で作ったマニュアルを使用されている方の反応はいかがでしょうか?
当社ではマニュアル閲覧は基本的には「見る」モードもしくはpdfファイルで行っています。今の若い人はタブレットに慣れていますから、タブレットでの閲覧に抵抗感ないですしね。
タブレット操作が苦手な作業者には紙で配布したり、プリントして壁に貼ったりすることもあります。いずれも統一されたフォーマットなので作業者からは見やすいとの評判です。作ったマニュアルを現場全体で共有するのが非常に楽になりました。
また、発注元のお客様に当社の作業工程や品質管理を説明するのにもマニュアルが役立っています。作業の標準化に取り組んでいる点、それを現場に細やかに展開し、製造品質をコントロールしているところを、作成したマニュアルを使って説明していますが、整ったフォーマットで分かりやすくまとめられるので非常に好評です。

Manual Generator.で作ったマニュアルはフォーマットが統一されており、誰からも読みやすくなっています。そのため、B社においてはマニュアルを現場で共有しやすくなり、製造工程の標準化が大きく進みました。それだけではなく、クライアントへ向けた資料としてもマニュアルが活躍しているようですね。
さらにB社の場合でも、マニュアル作りを現場ですべて行うことができるため、マニュアル作りの工数削減につながっているのです!

Manual Generator.でマニュアルを「つくる」魅力がお分かり頂けたでしょうか?
次回はManual Generator.でマニュアルを「みる」ことについてお伝えする予定です。QRコードを読み取ってマニュアルを表示するカスタム機能など、工数削減だけでは納まらないManual Generator.のさらなる魅力にご期待ください!